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カテゴリ:ドイツ国防軍戦車兵( 16 )

ドイツ国防軍戦車兵

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Tamiya 1/16 Wehrmacht Tank Crewman
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制作記
1.パーツチェック
2.ボディ、顔形状出し
3.顔造形(1)
4.顔造形(2)
5.ベルト、靴、グローブ
6.複製
7.ヘッドホン、勲章類
8.基本塗装
9.顔塗装(1)
10.顔塗装(2)
11.顔塗装(3)
12.眼球
13.植毛
14.ユニフォーム塗装
15.完成(1)
16.完成(2)
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by modelersbench | 2010-08-20 13:30 | ドイツ国防軍戦車兵

ドイツ国防軍戦車兵

追加
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勲章類や革小物を塗装し完成とする。
ヘッドホンを装着した状態で撮影。黒服の戦車兵は後日にでも。
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by modelersbench | 2010-08-18 14:34 | ドイツ国防軍戦車兵

ドイツ国防軍戦車兵

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ユニフォームの塗装

ファレホ
004 Offwhite
042 Magenta
085 German Uniform
101 Green Grey
102 German Fieldgrey WWII
113 Khaki Grey
145 German Cam. Med. Brown

GSI クレオス水性ホビーカラー
H-20 つや消しクリアー

タミヤ
X-21 フラットベース

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下地を活かしつつ、エアブラシで粒子が残るように重ね吹きし、ウールの柔らかでありながら、毛羽立った
表面の素材感を再現してみた。
単調なグリーンにならないよう、補色系の塗料を混色しながら噴き付けていく。
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ファレホ
004 Offwhite
113 Khaki Grey
164 Dark Bluegrey
166 Dark Grey
169 Black

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by modelersbench | 2010-08-05 21:34 | ドイツ国防軍戦車兵

ドイツ国防軍戦車兵

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さて、ここまで作製し終えて気になるのは、毛髪のディティールだ。塗装でリアリティが増した為に、差が明確に
なってきてしまっている。
彫刻し直してもよいのだが、今回は1/16というスケールを利用して植毛を施してみる。

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毛髪として利用するのは「0.3mm麻ロープ」
先をほぐすと、ほこりのような微細な毛の集まりであることがわかる。0.0○mm~0.00○mm位だろうか。
しかしながら1/16で使用するにはギリギリのサイズ。これより太いとスケール感を損なってしまう。

必要な長さにカットした毛を束で取り、マットメディウムで接着。襟足の方から順に上へ向かって植毛を施していく。
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植毛後は毛がパサついた状態になっている為、水溶きマットメディウムを含ませて髪の流れを
整える。整髪料をつけてヘアースタイルを整えるのと同じ要領だ。
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メディウムを含ませ髪をなでつけて整える。ボリュームダウンするので、不足気味の部分はさらに増毛しておく。
メディウムを付け過ぎると乾燥後バリバリになってしまい、せっかくの毛の質感がなくなってしまう為
毛一本一本の繊細さは保っておきたい。
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横からもチェック。毛髪が自然と流れるように注意する。
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髪の毛と同様に、眉毛も植毛によって表現する。
あらかじめ眉の部分にメディウムを塗布しておき、細かく刻んだ毛を置いていく。
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眉毛は毛足が短すぎて乾燥後に整えるのは困難である為、メディウムが半乾燥したところで毛の流れを整えておく。
現代のように極端に細く整った眉にする必要はなく、むしろ少し野暮ったい位でも構わないだろう。
植毛は1/35でも可能な手法だが、その際は毛のスケールに十分注意を払わねばならない。
太い毛を植えるくらいなら、彫刻のほうが遥かにマシである。
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本工程をもって顔の塗装は終了する。次回からはユニフォームの塗装に着手していく。
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by modelersbench | 2010-07-26 20:57 | ドイツ国防軍戦車兵

ドイツ国防軍戦車兵

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顔の塗装終了後、眼球を描き入れていく。
ホワイト+クリヤーレッドで白目を塗り、ブルーグレーの瞳を描き込んだ。
1/16とはいえ細かいパーツなので、超極細の筆を使用して描き込むと良いだろう。
眼球のみずみずしさは、タミヤエナメルの艶感が抜群に良く、リカバリーもしやすい。ここで失敗してしまっては元も子もないので、
この段階でのリカバリーできない塗料は、あまりお勧めできない。

目にリアリティが無いと顔の表情が台無しになってしまうため、描き入れの際は、瞳の位置を十分考慮しておく。
しっかり眼球を描き入れた方が人間の表情がよりいっそう生きてくる。それなりに目立つサイズなので、影で塗りつぶして
ごまかさないようにしたいところ。
顔の塗装において、最後にして最重要な工程だ。描き終えるまで一瞬たりとも気が抜けない。
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タミヤ
X-1 ブラック
X-2 ホワイト
X-22 クリヤー
X-23 クリヤーブルー
X-27 クリヤーレッド
XF-53 ニュートラルグレー
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by modelersbench | 2010-07-24 22:24 | ドイツ国防軍戦車兵

ドイツ国防軍戦車兵

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髭剃り跡や血管が透けるように肌の色調を整え、細かなシワやシミ、傷などを書き込んでいく。

以前こちらで作製したフィギュアは、設定を極寒の地としてブルーを下地にし、血色が悪い肌の透け表現を施した。
今回は血色の良い顔色にする為、肌色を塗り重ねる段階で、間にグリーン7:ブルー3を挟み込んでおいた。
これで血管や髭の跡を浮き上がらせるとともに、補色の効果で肌色がより引き立つようにした。

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今回肌の塗装に使用したファレホ。
004 OFFWHITE
017 BASICSKINTONE
030 CARMINE RED
036 BEIGE RED
019 DARK FRESH
054 ROYAL BLUE
083 FLAT GREEN
164 DARK BLUEGRAY
131 ORANGE BROWN
144 GERMAN CAM. PALE BROWN
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by modelersbench | 2010-07-22 20:44 | ドイツ国防軍戦車兵

ドイツ国防軍戦車兵

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下地を施した上から、薄めに溶いたファレホを塗り重ねる。
ファレホ
004 OFFWHITE
017 BASICSKINTONE
018 FLATFLESH
030 CARMINE RED
036 BEIGE RED
054 ROYAL BLUE

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数回塗り重ねてから乾燥待ちの状態。
一度に発色させようとせずに少しずつ重ね塗りしていき、乾燥させてから調子をみていく。
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下地の赤みが薄っすらと浮かび上がる程度に塗り重ねた。
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by modelersbench | 2010-07-19 19:58 | ドイツ国防軍戦車兵

ドイツ国防軍戦車兵

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ユニフォームと同様に、肌も下地として陰影をつけておく。
Mr.カラー
33 つや消しブラック
GX1 クールホワイト
111 キャラクターフレッシュ(1)

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上記の下地を施した後、さらに赤系の下地を薄く乗せていく。
これは後にファレホを塗り重ねた際に、肌の赤みが下から滲み出てくるような効果を狙うため。
Mr.カラー
111 キャラクターフレッシュ(1)
171 蛍光レッド
173 蛍光オレンジ
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初手のハイライトは主に光の当たる凸部に入れ、次に入れた赤系の下地は肌に赤みが差す部分と、主に
凹部に入れておき、お互い打ち消し合わないように注意しながら噴き付けた。
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この時点で顔の起伏や、あらかじめ造形の段階で施しておいた肌のテクスチャがうまく浮かび上がってくれたようだ。
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by modelersbench | 2010-07-18 11:50 | ドイツ国防軍戦車兵

ドイツ国防軍戦車兵

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1/35の手法と同様に、下地としてあらかじめ陰影を施しておき、筆塗りでファレホを薄く塗り重ねていく。
ただし今回は塗りの面積が広くファレホを完全に発色させるまでの手数が多くなってしまうため、筆塗りのサポートとして
予めエアブラシで基本色を薄く乗せておく事にした。
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黒服の戦車兵は下地の陰影のみつけておく。
Mr.カラー
33 つや消しブラック
32 軍艦色(2)
315 グレーFS16440
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突撃砲兵は上記の下地を施した後、基本色を乗せてある程度発色させておく。
Mr.カラー
52 フィールドグレー(2)
60 RLM02グレー
128 灰緑色
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by modelersbench | 2010-07-17 09:38 | ドイツ国防軍戦車兵

ドイツ国防軍戦車兵

追記
ヘッドホン
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ヘッドホンとスロートマイク
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イヤーパッドはポンチやペンのキャップなどを利用し、エポキシパテに型押しで作製した。
エッチングセットにもこのパーツは入っていないので、自作する必要がある。
パッド外周のつなぎ目は、0.1mm金属線をリング状に接着し再現した。
ハウジングやヘッドバンドはABERの1/16エッチングセットより流用。ケーブルは0.3mm真鍮線。

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ABERの1/16エッチングセットより、勲章類をエポキシ接着剤で貼り付けた。
少尉の肩章と、左胸には一級鉄十字章、戦車戦章を選択。
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ベルトにはワルサーホルスターを装着。
将校用旧型略帽だがキット付属の物は割りと形が整った状態になっているため、正しくクラッシュキャップと言われるような、使い込まれてつぶれた形状の帽子も作製してみた。
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完成後はヘッドホンをつけた状態での撮影も予定しているため、この形状の方が装着した時になじみが良いだろう。
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あらかた組み立ても終えたところで、この後はいよいよ塗装の工程に入る。
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by modelersbench | 2010-07-06 00:50 | ドイツ国防軍戦車兵